歯の着色を落とすには

美白用歯磨き粉で磨く方法があります。
美白用の歯磨き粉には、主に重質炭酸カルシウム、ヒドロキシアパタイト、燐酸水素ナトリウムなどが含まれており、ヒドロキシアパタイトは、私たちの骨や歯、唾液などにも含まれている成分です。
研磨剤として歯の表面を削るほどの力はなく、汚れを落とす程度です。
美白用と言っても、歯を白くするのではなく、ステインや着色を磨いて落としますので、白くなったと感じるということです。
歯科関係者は、ほとんどの人が歯医者さんで行うホワイトニングをしてから日々のケアとして使うものと考えています。
もう一つの方法はアパガードリナメルです。
アパガードリナメルは歯の主成分ハイドロキシアパタイトを補給し、食事や虫歯で傷んだ歯を再生させる効果があります。
歯磨きと同じ要領で、アパガードリナメルを1㎝ほど歯ブラシに取り、歯の表面に成分を浸透させるようにしっかり磨きます。
着色が目立つ前歯から磨いていくのが効果的です。
ごしごし磨くのではなく、歯をマッサージするように優しく磨きます。
うがいは、アパガードリナメルの成分を歯に浸透させるために、手ですくった程度の水で軽く行って下さい。
また、歯磨きの前にデンタルフロスで歯と歯の間の汚れを先に落としておくと、より効果的す。